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ショーンkの熊本時代の中学・高校での評判は?【卒アル画像あり】 [芸能]

経歴詐称疑惑でwワイドショーの渦中にあるショーンK氏ことショーン・マクアードル川上氏(47)がこのたびの騒動を収めるため、所属事務所を通してしばらく活動を自粛することを発表しました。
 ショーンK氏は熊本の高校出身であるため、日本テレビ系情報番組「スッキリ!!」(月~金曜・前8時)は18日、「同級生3人が明かす“違いすぎる熊本時代”」として、川上氏の同級生とされる3人のコメントをVTRで紹介した。

 中学の同級生という女性は「特別に英語ができた訳じゃないし、帰国子女という話も出たことがない。
ほとんどの人が覚えてないと思います」とコメント。学校に帰国子女がいれば、生徒間で話題になりそうですが、
特にそのようなことはなかったようです。

 高校の同級生という男性は「訳の分からない辞書を毎日7、8冊持ってきていた。
(語学の)実力のほどはよくわからなかったけど、プライドが高くて気が短かった」と話した。
ショーンK氏はアメリカ・ニューヨーク市出身なので帰国子女としての自負があったのかもしれません。

 そんなプライド高く、見栄を張る性格からか「うそをつくというイメージで結構見られていた」とし、あだ名は「ホラッチョ」だったという。
 もう1人の高校の同級生という男性は「小学生が言うようなウソをついていた」と言い、
お菓子のおまけに付いているおもちゃを見せて「自分の家で作っている」などと言っていたという。
 確かに高校生がつく嘘にしては、内容が少し幼稚ですね。
そんな彼のあだ名は「おっぺけぺー川上」だったと話した。

 熊本の名門高校に通うショーンK氏のあだ名が「おっぺけぺー川上」とは意外だが、
由来は明治時代に寄席で「おっぺけぺー節」を披露した歴史的人物、川上音二郎をもじったものと思われる。

 また、番組内でショーンK氏の中・高時代の卒アルが紹介されると、
番組MCの加藤浩次(46)は当時の顔写真を見比べ「成長の過程ですからね」とフォローしていた。

6d3c7723.jpg
http://newsmatomedia.com/wp-content/uploads/2016/03/6d3c7723.jpg引用元
中・高時代のショーンK氏 

 今現在とはだいぶ顔が変わっているように思いますが、大人になって顔つきが変わったのでしょうか。
まだ何か隠していることがありそうですね。


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